特許出願中 生成AIがタスクを作り教えてくれるタスク管理システム「task forest(タスクフォレスト)」8月2日サービス提供開始

株式会社フォレスト(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木 みちる、以下「フォレスト」)は、生成AIがタスクを作り教えてくれるタスク管理システム「task forest(タスクフォレスト)」を発表し、8月2日(水)よりサービスの提供を開始します。
task forestはタスクセットという概念を活用し、煩雑な業務を効率管理できる他、生成AIを使い、業務に適したタスクセットを自動的に提案する機能を兼ね備えたタスク管理システムです。従来の「タスクを登録する」という手間を省くことでチームの生産性を飛躍的に向上させます。また、この技術は現在特許出願中です。(出願番号:特願2023-105197)

誰でも無料でアカウントを作る事ができます。ぜひお試しください。(サービス提供範囲により月額料金発生)

▼アカウント開設はこちらから

https://task.tealforest.io/account/signup/

▼サービス詳細

https://tealforest.io

task forestの特徴

・タスクセットによる効率的な業務管理

大きなタスクやプロジェクトを完了するためには、複数の小さなタスクが必要です。 これらの小さなタスクをセットにまとめて、手順を整理したものをタスクセットと呼んでいます。タスクセットを活用することで、ミスや見落としを減らす他、プロジェクト完了の品質が個人に依存しにくくなります。

生成AIによる自動タスクセット作成

例えば「入社準備」と入力すると新入社員を迎え入れるために必要なタスクが自動的に登録されるなど、従来の「タスクを登録する」という手間を省くことでチームの生産性を飛躍的に向上させます。また、この技術は特許出願中です。

ノウハウのWEB公開による知識共有

task forestでは、ユーザーが作ったタスクセットをWEB上に公開してノウハウを共有する事ができます。組織内外での知識共有が容易になり、初めて取り組むプロジェクトでもどこかの誰かの経験を生かしてスムーズにタスクセットを作成する事が可能です。これにより、社会的な生産性を向上させます。

task forest開発背景

経営コンサルタントとして多くの業務改善プロジェクトに携わった代表の青木が、従来の業務改善手法に限界を感じ、現場の生産性向上と業務効率化を実現する新しいツールとして開発しました。

また、労働環境の改善や働き方改革、技術革新の推進をサポートし、社会問題とされる日本の生産性の向上を目指します。労働時間の削減や業務効率化を通じて、ホワイトワーカーの働く価値を高め、持続的な経済成長と社会の発展に貢献したいと考えています。

task forest概要

サービス名:task forest
料金:無料(サービス提供範囲により月額料金発生)
詳細:https://tealforest.io/

 会社概要

会社名 :株式会社フォレスト
代表 :代表取締役 青木 みちる
所在地 :東京都新宿区西新宿8-11-10 星野ビル3階
設立  :平成31年4月
URL  :https://forest-c.com/